モデル・タレントとして一時代を築いた吉川ひなのさん。独特の世界観とマイペースな発言で注目を集めてきましたが、近年はテレビ露出が減り、「吉川ひなのは現在何してる?」と気になる人も多いようです。
また、結婚や離婚を繰り返してきた私生活や、幼少期からの壮絶な生い立ちにも注目が集まっています。
この記事では、吉川ひなのさんの現在の暮らしや仕事、離婚理由、結婚歴、そしてこれまであまり語られてこなかった人生背景まで、まとめて解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。
吉川ひなのは現在何してる?
吉川ひなのさんは現在、テレビなどの芸能活動を中心とした生活からは距離を置き、公式InstagramなどSNSを通じて自身の想いやライフスタイルを発信しています。
子どもを育てながら、自身の心身の変化と向き合ってきた経験をもとに、子供服や女性のためのスキンケアやヘアケア商品のプロデュースを行っているようです。
芸能界の第一線とは異なる場所で、母として、一人の女性としての視点を大切にしながら、多くの女性に寄り添う発信や活動を続けています。
子供服のプロデュース
「地球に愛を、こどもに夢を」をコンセプトに、無理のないかたちでオーガニックを暮らしに取り入れることを大切にした子供服ブランド『Love the Earth blue』です。
毎日完璧を目指すのではなく、週に一度、パジャマやインナーだけなど、できるところから始める選択を提案。子どもが自然と「心地いい」と感じる素材を通して、地球や未来について考えるきっかけを届けてくれています。
ひとつひとつの小さな選択が、やがて大きなやさしさへとつながっていくことを願い、作られたブランドのようです。
スキンケア・ヘアケア商品のプロデュース
自然由来のリチュアル・ケアブランド『REAtoA(リトア)』のプロデュースも行っています。
このブランドには、内なる“無垢”な美とつながるきっかけでありたいという願いが込められているようです。
環境問題を考えながら、ひとつひとつの素材にこだわって商品を作られているのがとても伝わってくるブランドだと思いました。
フェアトレード・ジャパン アンバサダー
吉川ひなのさんは、女子スキージャンプ選手の高梨沙羅さん、執筆家の四角大輔さんと共に、フェアトレード・ジャパン団体アンバサダーに就任しています。
一番上の子の妊娠をきっかけにフェアトレードを意識するようになったという吉川ひなのさん。
わたしたちひとりひとりが消費に責任を持ち、みんながフェアなものを選ぶだけでも世界は大きく変わっていく。誰もが持っている幸せになる権利を奪うことなく、世界中の人々がフェアに、幸せに暮らせる世の中を目指して、わたしのできることをこれからも続けていこうと思います。
(引用:フェアトレード・ジャパン)
世界中の人が幸せに暮らせるように、自分ができることを継続して続けていくというのはすごく素敵な考え方ですよね。
吉川ひなのの結婚歴は?
吉川ひなのさんは、これまでに2度の結婚と離婚を経験しています。1999年2月にミュージシャンのIZAMさんと結婚しましたが、同年9月に離婚しました。
その後、2011年9月に会社経営者の一般男性との再婚を発表。2012年3月に第1子となる女児、2018年2月に第2子の男児、2021年6月には第3子の女児を出産しています。
しかし、2023年11月に自身のInstagramで離婚を公表しました。その後、家族で暮らしていたハワイを離れ、日本へ帰国。現在は沖縄で新たな生活をスタートさせています。
1回目の離婚理由
IZAMさんとの離婚理由については、結婚披露宴のあり方などを巡る価値観の違いが大きかったといわれています。また、新婚旅行から帰国した後に二人の関係が急速に変化したとも報じられており、いわゆる「成田離婚」として話題になりました。
もともと行う予定であった豪華披露宴は、招待客500名とも言われていましたが、やむを得ず白紙となったようです。
2回目の離婚理由
2023年に会社経営者の一般男性と離婚したことを公表した吉川ひなのさん。こちらも離婚の理由については、公表されていませんが、以下のようにコメントしています。
どちらかが裏切った、だから夫婦という形を手放す、というようなことではありません。この変化が、わたしたち家族にとってよりよい未来をつくるための大切なプロセスになるように、ふたりで話し合って決めました
(引用:スポニチ)
このコメントから、しっかり夫婦で話し合い、家族がより幸せにいられるように下した決断だったことがわかりますね。また、これからも彼とは協力しながら、子どもたちを支えていくとコメントしています。
吉川ひなのの壮絶な生い立ち
吉川ひなのさんの生い立ちには、外から見える華やかなモデル・タレント人生とは裏腹に、非常に複雑で辛い背景があったようです。
幼い頃は家庭環境が厳しく、「宗教二世」として育ったことや、愛情や安心を十分に感じられない子ども時代を過ごしたと語られています。実母との関係については長年心に傷を抱えてきたといい、エッセイ『Dearママ』などで実母との関係の複雑さや苦しみを赤裸々に明かしました。
子どもとして十分なケアが受けられなかった体験は、吉川さん自身の自己肯定感や人生観に大きな影響を与えたといわれています。
自分の経験を活かした子育て
吉川ひなのさんは、幼い頃に苦しい経験をしてきましたが、「悲しい過去は自分の代で断ち切りたい」と強く思い、毎日子どもと向き合っているそうです。
この壮絶な生い立ちを乗り越え、母として、そしてクリエイターとして前向きに生きる姿が現在の吉川ひなのさんの活動にも表れているといえるでしょう。過去の苦しい体験を胸に、同じ思いを子どもにはさせたくないという強い気持ちで、常に子どもを最優先に考えて生きているようです。
まとめ
吉川ひなのさんは現在、芸能活動から距離を置き、SNS発信やブランドプロデュースを通して、子育てと社会的な活動に力を注いでいます。
結婚・離婚や壮絶な生い立ちを経験しながらも、そのすべてを糧に、全力で子育てや仕事に向き合っている姿が印象的です。










